東日本大震災を振り返る③
震災から半年ほど経つと、社会も現場も少し落ち着きを取り戻してきました。
そんな中あきらめきれなかった私は協力隊の試験を受け、合格通知をもらっていました。
日本が大変な時に。と思いつつも6回落ちてやっとつかんだチャンスです。
上司に相談したところ。有給使ってボーナスもらってから辞めてけ。思いっきりやってこい。と言われ心から上司に感謝しました。
その後派遣前訓練を経て任国への出発を目前に控えた私が生まれて初めて買ったものがあります。
➀大型トランク のもの。大きくて丈夫でなんでも入ります。
②パソコン Toshibaのパソコンでした。その後2年間の活動の間中持ち歩いていましたがよく壊れず機能してくれました。それまで調理の仕事しかしていなくてPCスキル0だった私はこのパソコンのおかげでワードやエクセル、パワーポイント、インターネットなど少しずつパソコンの使い方を覚えられました。
③寝袋 1000メートルを超える高原に赴任する予定だった私は、アウトドア用品店L- breathで寝袋を買うことにしました。赴任先がどんなところかわからなかったからです。
事情を店員さんに話したところ、この寝袋ならば0℃の寒さまで耐えられて洗濯機で丸洗いできるしファスナーで2枚に分かれて毛布としても使えるよ。と丁寧に説明してくれ即買いしました。
④手回し充電ラジオ 震災の経験も踏まえ、現地での停電用にと2000円くらいのものを買って試しに使ってみたのですが、手回しの部分がもげてしまい、新しいものを買おうとビックカメラに行ったところ店員さんにこのラジオを勧められました。私は依然買った手回しの取っ手がもげたことは話していなかったのですがこの店員さん、私が壊した機種(偶然同じ売り場に並んでいました。)を指さして、「ぶっちゃけこれはあんまりすすめません。私も使ってみたんですけどもげました。」と言ったのでこの店員さんは信用できる!と思い勧めてくれた機種を即決しました。それがこちら。
また出発前の壮行会では、大学時代と専門学校時代の友人がそれぞれ
⑤ヘッドランプと
⑥デジカメをプレゼントしてくれました。この友人はすでに協力隊としてアフリカの国で活動した経験がありその経験からのチョイスだったようですが、後々書きますがこのヘッドランプが本当に役に立っちました。
こ6つのものはパソコンとヘッドランプ、デジカメは代替わりしたもののほかの3つは当時買ったものを今でも使っています。
10年使えるなんて良い買い物したなぁ。
次回へと続きます。
東日本大震災を振り返る②
協力隊へ行く 東日本大震災 ②
自宅についた私はまずテレビをつけて衝撃を受けました。
コンビニが、屋根の上まで水に浸かって今にも流されようとしている映像が映っていました。
また、千葉の石油コンビナートが爆発炎上して火の海になっているとも。
テレビをもっと見ていたいところでしたが病院に戻ってとろみ剤を溶かさなくてはなりません。
カセットコンロをつかむとすぐに病院へ戻り、必要な分だけとろみ剤を作り配膳し、結局その日は仕事が終わったのは夜7時近かったと思います。
家に変えてニュースを見ると津波の被害の大きさと深刻さがわかってきて、私の住んでいた関東地方では住んでたアパートが壊れるんじゃないかと思うほどの余震も一晩中起こり、これはいよいよ死ぬかもしれない。日本も終わりかもしれない。とせめてアパートが崩れ落ちても大きな建材が落ちてこなさそうなところに布団を移して寝ました。
次の日から、大パニックです。電車が止まり、みんな大きな余震と放射能におびえながら過ごしました。
テレビやラジオでは民間のコマーシャルが放送されなくなり、ぽぽぽぽーんというCMばかり目にするようになりました。アナウンサーは、なるべく通勤や通学は控えてください。洗濯物は外に干さないでください。と繰り返し、そんなこと言われてもどうすればいいだろうなぁ。と思ったものです。放射能汚染が心配な水道の水はなるべく飲まないほうが良いのではといったうわさも流れ始めるとペットボトルの水 トイレットペーパー お米 インスタントラーメン
缶詰やハム お餅など保存食 懐中電灯や乾電池やカセットガスなんかがスーパーからもコンビニからもあっという間に消えました。
買いたいときに買いたいものが買えない。そうした状態が2週間くらい続いたんじゃないかと思います。また、計画停電を始めると政府が発表した後、オール電化の調理場は軽くパニックになりました。
この2週間の間、たまたまほかの職員が手に入れることができたカセットガス1本と私が持って行ったカセットコンロ。これが急な停電が起こった時のためのお守り代わりになりました。
次回へ続きます。
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東日本大震災を振り返る。➀
私が海外協力隊へ行くことになったのは、10年前の2011年のこと。
東日本大震災が起こった年でした。
中学生のころからの夢でどうしてもあきらめきれなかった私は7回の応募ののちようやく合格切符を手にすることができたのでした。(健康診断の結果が悪く6回落とされました。笑)
あの震災が起こった時、私は病院の厨房で仕事をしていてその日は早番勤務。(5時から14時まで)
食事を病棟へ運ぶ配膳車が倒れるんじゃないかというほどの強い揺れと、停電。
携帯電話の電波も停止。震源地がどこなのか?どんな被害が出ているかもまったくわからい状況。
私の勤務先の病院は病院の構造としては珍しく2階にオペ室と器具の滅菌質と一緒に厨房があってその時は同じ階で心臓のオペをしていて、青いプラスチックグローブを真っ赤な血で染めたドクターが駆け足でオペ室のドアから出てきたのを覚えています。
携帯電話の電波は停止。どこが震源地なのか、どれくらいの被害が出ているのかは全くわからないままです。ラジオがあれば。と強く思いました。
建ったばかりの病院でオール電化だった厨房の機能は全部停止。ごはんも炊けなくなり、回転窯の中に少しだけ残っていた熱湯を使いきって災害備蓄用のアルファ化米をどうにか170名の患者さん分戻すことができ、エレベーターも止まって停電で薄暗い階段を使ってバケツリレー方式でトレーに乗せたお食事を一つ一つ手で運んだのでした。
そんな中困ったのが、トロミ剤 (誤嚥性肺炎を防ぐためお食事にかけるゼラチン質の増粘剤)を溶かすためのお湯でした。トロミ剤は通常、粉末状のものを熱湯で溶かして使うのですがこれは水ではダマになってしまいなかなか溶けないのです。
勤務先から5分ほどのところに家があった私は、トロミ剤を溶かすためのお湯を溶かすため家にあったカセットコンロを取りに戻ることにしました。
道路では停電のため信号も止まっており、大きな交差点では警察官が旗を持って交通整理を始めていました。
次回に続きます。
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腰痛(ぎっくり腰)を克服した方法 ⑬ 10年のまとめ
腰痛(ぎっくり腰)を克服した方法 ⑬ 10年のまとめ
自分は今まで病院の厨房で、飛行機の中で、東南アジアの村や街中で、突然やってくる痛みと転倒と戦ってきました。そして、
- 飲み薬
- 湿布
- 神経ブロック注射
- マッサージ治療
- 杖(折り畳みステッキ)
- コルセット
- マッサージ機
- スマホアプリのストレッチ
- 半身浴
- 電気針治療
といろいろな対策を試してきました。
わたしにとっては今のところ、コスパと効果の持続性で選ぶなら
1位 コルセット
2位 電気針治療
3位 スマホのストレッチもしくは半身浴
4位 杖(折り畳みステッキ)
の順で推したいと思います。
でも痛みやどの対策の利便性が良いかは人によって、症状の重さによって違ってくると思います。この記事が少しでも腰痛に悩む人の参考になったらうれしいです。
また。他にもこんな方法あるよ。といったご紹介も大歓迎です。
一緒にクリ子ちゃんと仲良くしながら快適な腰痛ライフを歩んでいきましょう!!
多分次回へと続きます。
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腰痛(ぎっくり腰)を克服した方法 ⑫ 電気針との出会い
転職に伴い引っ越ししましたが、たまたま家の目の前が接骨院。
GoogleMapの口コミをチェックしたところとても評判のいい接骨院で、試しに行ってみることにしました。ここでは電気針なる治療を行っており、筋肉の凝っている場所のツボに針をうち、電気を流すという治療を行っていました。
試しにやってみると電気が流れているときはなんだか、息もできないくらい苦しいのですが終わると腰が本当に軽い!! スキップできるくらい軽い。
というわけでここに毎週通いました。以下月半通ったところで痛みが完全にとれそれから半年ほど接骨院には通わず、ついに杖も薬もコルセットも使わなくて済むようになりました。この接骨院の治療費は保険を使って一回1500円くらいでした。
そして今では20kgの肥料袋を30袋以上、背中に背負って肥料散布ができるほどに回復したのです!!
次回へと続きます。
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腰痛(ぎっくり腰)を克服した方法 ⑪ スマホアプリの腰痛体操と半身浴
その後農業の仕事の転職した私は、やっぱり腰痛で非常に苦労しました。
日々重たいものを持たないと仕事にならないという業務に耐えるため、
スマホアプリで腰痛体操なるものを見つけたのでそれを毎日やってみることにしました。
これが思っていたよりも効果があり、毎日だんだん腰がまっすぐ伸びていきました。
無料バージョンしか使っていなかったのに。もっと早く使っていればよかった。。。
仕事をスタートしたのが冬の時期だったので毎額に軽く汗が出るまでしっかりお風呂に浸かって体を温め、冷えで筋肉が固まらないよう気を付けていました。
それでも週に一回くらいはいやぁ今日こそ仕事池なねぇな。というつらい日はやっぱりありました。
スマホアプリは課金をせずに使ったので0円。お風呂はガス代が正直結構かかりました。(真冬だったのでで1万円超え)
次回へと続きます。
腰痛(ぎっくり腰)を克服した方法 ⑩ ハンディマッサージ機
コロナが起き、海外勤務を続けるのが危険と判断され、私は突然の帰国を余儀なくされました。
テレワークとなり、運動不足のためか体重がだんだん増えてきたある日。
やっぱり来ました。クリ子ちゃんとの再会です。
今度はコルセットをしてもなかなかまっすぐ歩けなかった。
テレワークとなったせいで圧倒的にパソコンの前に座っている時間が長くなった私は、
それと同時にYoutube 動画をいる時間が増えました。
そして腰痛関連の動画をたくさん見ているうちに、ハンドマッサージ機というのもある程度効果があり安価である。という情報を見つけます。
そしてスライブというマッサージ機を購入しました。
確かにこれを腰の凝っているところに5分くらい充てると少し腰がまっすぐになる。
これもまた3000円くらいでしたが、ある日うっかりマッサージをかけながら眠ってしまい、なんだか体重をかなりかけてしまったみたいで3か月くらいで壊れてしまいました。

新しいものはまだ購入していませんが、歩く前に5分くらいかけると腰の伸びがかなり違いました。
次回へと続きます。
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